インドネシア検定 10月16日開催

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  • Muhammad Muhibbudin. Catatan dari Balik Penjara: Goresan Pena Revolusi Pramoedya Ananta Toer. Yogyakarta: Zora Book, 2015. [978-602-70522-6-0]
  • Esquire Indonesia (ed.). Semua orang pintar mencuri: Kumpulan Cerpen Esquire Indonesia #1. Jakarta: Gramedia Pustaka Utama, 2015. [978-602-03-1486-0]
  • Esquire Indonesia (ed.). Pesan untuk Kekasih Tercinta: Kumpulan Cerpen Esquire Indonesia #2. Jakarta: Gramedia Pustaka Utama, 2015. [978-602-03-1485-3]
  • 45 Penulis GPU. Cerita Cinta Indonesia: Kumpulan Cerita Pendek. Jakarta: Gramedia Pustaka Utama, 2014. [978-602-03-0517-2]
  • TEMPO (ed.). Muhammad Yamin: Penggagas Indonesia yang Dihujat dan Dupuja. Seri Buku TEMPO: Babak Bangsa, Jakarta: KPG, 2015. [978-979-91-0836-4]

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ジャカルタに来てます。まずは文学。

  • Yudhisitira ANM Massardi, 99 Sajak. Jakarta: KPG, 2015. [978-979-91-0913-2]

Pak Yudhisが詩集を出したとなれば、詩なんてほとんど読まない僕でも買わざるを得まい。

  • Sapardi Djoko Damono, Hujan Bulan Juni: Sepilihan Sajak. Jakarta: Gramedia, 2013. [978-979-22-9706-5]
  • Sapardi Djoko Damono, Trilogi Soekram. Jakarta: Gramedia, 2015. [978-602-03-1478-5]
  • Sapardi Djoko Damono, Bilang Begini, Maksudnya Begitu. Jakarta: Gramedia, 2014. [978-602-03-1122-7]

Sapardi Djoko Damonoの詩集と短編集が並んでいたので、もしや亡くなったのか、と思ったが、ご健在でした。失礼しました。

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友人より訳本を頂いた。ありがとう。

ストレス発散に本を買っているのではないかとも思われる今日この頃。

今日はFISIPOL UGMの中庭で小さなPameran Bukuをやっていて、Pondok Cerpenという店で古い本を見付けて、以下のものを買った。

  • Noorca Mahendra Massardi. Tin-Ton. Jakarta: Budaya Jaya, 1979. [ISBN: n.a.]
  • Taufiq Ismail. Sajak Ladang Jagung. Jakarta: Budaja Djaja, 1973. [ISBN: n.a.]
  • Mochtar Lubis. Situasi dan Kondisi Manusia Indonesia Kini. Jakarta: Budaya Jaya, 1977. [ISBN: n.a.]
  • Rosihan Anwar. Kisah-kisah Zaman Revolusi: Kenang-kenangan Seorang Wartawan 1946-1949. Jakarta: Pustaka Jaya, 1975. [ISBN: n.a.]
  • Sutrisno Kutoyo. Prof. H. Muhammad Yamin S.H. Jakarta: Departemen Pendidikan dan Kebudayaan, 1985. [ISBN: n.a.]

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そんなこんなでジョグジャに来ているものの、こんなに気乗りしないで来たのは初めてだ。それでも本屋には行く。

  • Budi Sardjono. Nyai Gowok. Jogjakarta: DIVA press, 2014. [ISBN: 978-602-255-601-5]

アフマド・トハリの『パルック村の踊り子(Ronggeng Dukuh Paruk)』にgowokについての下りがあったことを思い出して購入。Gowokってなにさ、という人はトハリの小説を読んでください。ちなみに、 “novel kamasutra dari jawa”というコピーがつけられていることから想像しても良いです。

  • Eka Kurniawan. Seperti Dendam, Rindu Harus Dibayar Tuntas. Jakarta: Gramedia, 2014. [ISB: 978-602-03-0393-2]

インドネシアの若手(と言ってもアラフォー)作家で一番面白いと思っている人。2002年の Cantik itu Luka は『美は傷」として邦訳されているので是非皆様に読んでもらいたい。

  • Norman Erikson Pasaribu. Hanya Kamu yang Tahu Berapa Lama Lagi Aku Harus Menunggu. Jakarta: Gramedia, 2014. [978-602-03-0448-9]

知らない人なんだけど、Kompas紙に掲載された短編が評価されているようなので購入してみた。1990年生まれ!

  • Mohamad Bondan. Memoar Seorang Eks-Digulis: Totalitas Sebuah Perjuangan. Jakarta: Kompas, 2011. [ISBN: 978-979-709-598-7]

これは何か安くなっていたので。

訳者のお二方より、現代インドネシアを代表する作家セノ・グミラ・アジダルマの短編集をいただいた。

セノ・グミラは、かれこれ20年ほど前に、大学のインドネシア語の授業で触れてから、好きな作家の一人だ。これまでの日本語訳には、『群像』(1997 年11月)に短編が三編(「耳」、「ニンギ市のミステリー」、「証人」)、国際交流基金「開高健記念アジア作家講演シリーズ」第8回(1999)の資料中に、前記の三編に加えて五編がある。後者のうち、「川をゆく歌」、「浴室ノ歌唱ヲ禁ズ」、「ジュ・テーム」、「クララ—レイプされた女性の物語」は、本書に含まれている。(含まれなかったのは、「ハンバーガー、その一、ハンバーガー、その二」。)これらの翻訳は、現在となっては気軽に入手できるわけではなく、こうしてまとまった形でセノの小説を日本語で読めることは、日本人としては幸福なことである。(日本の変態的翻訳文化には感謝してもしきれない。勿論、良い意味での変態であり、自分もそこに加わりたいとは思っている。)

頂いたばかりでまだ読んでいないのだが、時にトリッキーなわざを使うセノの文章を訳者がどのように訳したのか、楽しみである。

  • ヴァディ・ラトナー著(市川惠理)『バニヤンの木陰で』河出書房新社、2013年。[ISBN: 978-4-309-20647-9]

僕と同年代の著者は、75〜79年にクメール・ルージュの支配を経験し、81年に母と共にアメリカに脱出した。その頃の僕は、今考えると大した悩みもなく、のほほんと田舎で暮していたわけで、その経験の密度の差に愕然とする。

この自伝的小説の原著は英語で書かれている。著者が中学に上がるくらいの年代からアメリカにいたのだから、当然と言えば当然なのだが、カンボジア人がカンボジアでの生活を描くのにクメール語を使わない(使えない)状況が、カンボジアの悲劇を際立たせているような気がする。(著者がクメール語を使えるか否かは、まだ知らないし、マーケットの問題もあるだろうが。)

これから暫く忙しいのだけれども、時間を作って読んでみよう。

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