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Aspire V5-171のカードリーダー

昨年新調したAcer Aspire V5-171だが、SDカードリーダーがLinuxで使えなかった。カードは、Broadcom NetLink BCM57785 (Integrated Gigabit Ethernet and Memory Card Reader Controller) というもので、この”integrated”というのがイカンらしい。Ethernetは機能しても、カードリーダは機能しない。

カーネルのドライバは tg3 で、これを rmmod,modprobeするというWorkaroundもあったが、うまく行かないので放っておいた。

“lspci -vt”の結果は

-[0000:00]-+-1c.2-[04]–+-00.0  Broadcom Corporation NetLink BCM57785 Gigabit Ethernet PCIe
|            \-00.1  Broadcom Corporation BCM57765/57785 SDXC/MMC Card Reader

で、こことかここを見てみたら、 “setpci -s 00:1c.2 0x50.B=0x41 “というwordaroudがあったので、試してみたら上手く機能した。

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New PC

そろそろ3年使ってきた Gateway EC1400 も飽きてきた処理速度などに不満が出てきたので、PCを新調した。Gatewayの母体であるAcerの Aspire V5 V5-171-H54C/S。Acerにしたのは、安いからということもあるが、Gatewayのできが悪くなかったこと、アイソレーションキーボードを採用しているのがだ、トップカバーを汎用できるようなデザインになっており、ebayで20ドルくらいで英字キーボードを買えば交換できること。交換は、PCを三枚におろす必要があるが、それほど難しくはない。分解に必要なサービスマニュアルもネットで見れる。良い世の中になったものだ。

その英字キーボードだが、最初に買ったものは”G”のキーが利かないという不良品だったりして、三枚おろしを幾度か繰替えすことになった。それでも、無事まともなキーボードに交換、HD交換、メモリ追加を行ない、Windows 8を窓から投げ捨て、Gentoo Linuxを入れて、環境が整った。セロリンから省電力とは言えi5への移行なので実に快適である。

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Walkman, Linux, D&D

長男が自分の音楽プレーヤーが欲しいと言い出した。しかも、何故かは分からないが、Walkman Fシリーズ指定。音楽を聴くのは悪いことではないので買ってあげたが、幾つか問題が予想されていた。

一つは根本的な問題で、僕はCDを基本的にoggでエンコードしている。これはwalkmanでは聴けないので、エンコードの仕直しをしないといけない。これは地道にぼちぼちやるしかない。もう一つは、アルバムアートをmp3ファイルに埋め込まないと、Walkmanでは見れない。最後に、うちのPCのOSはLinuxなのでデータはDrag&Dropで行なわないといけないが、うまく行くかどうか分からない。(ここらへんは、完全にソニーを信用してない自分が垣間見れる。)

結局、Drag&Dropでの転送は問題ない。ま、Fシリーズはandroidなので、そりゃ、そうだ。

アルバムアートは、eyeD3を使って、eyeD3 –add-image=cover.jpg:FRONT_COVER *.mp3 とやった。

問題は、タグが正しく読みこまれない。でググったら、タグのバージョンが、最新の2.4ではだめで、2.3にすると良いらしい。これも、eyeD3 –to-v2.3 *.mp3 で終わり。

これで息子も音楽生活をエンジョイできるだろう。

TeX Live 2011 on gentoo

大学だの学会(文系)にはびこるMS Office依存もそろそろ何とかならないものか、と思いつつも今のところどうしようもないので、要求されればWordの書類を提出していたりする。(それでも基本、LibreOfficeで作成して、MS Word形式で保存して、再度MS Wordで整えるだけだが。)

自分の文章を書くときは、慣れ親しんだ emacs + auctex + LaTeX なわけで、やっぱり BibTeXを使った Reference管理はやめられない。

TeX Live 2001になって、ptexliveの成果が相当盛り込まれたというので、確かめてみたが、「相当」ではあっても(少なくとも僕には)「十分」ではないようだ。結局、「TeX Live 2011 への追加日本語パッチ」を利用しての野良コンパイルだ。

ATIでハマる

授業でプロジェクタを使っていた。で、amdcccle で出力を切替えたりしていた。一回、操作を間違えた。したら、1280×800のスクリーンが、2560×800となって横にビヨ〜ンとなってしまい、どうにもこうにもならないし、スクリーン自体が荒れてしまい(ウィンドウを動かすときちんと再描画されない)、どうにもこうにもブルドッグだった。

ググってみた情報から、/etc/ati/amdpcsdb  が非常にsmellということが分かった。いい加減ブチ切れかけていたので、/etc/ati 以下をサクージョしてから、ati-driversを入れなおして解決ズバット。

ATIプロプラドライバもまだまだっぽい。

MSI Windのタッチパッドを少し使い易くする

僕のMSI Wind U100は、残念ながら Sentelic製のものです。これが使いにくい。スクロール、できるけどダメダメ。ミドル・クリック。ん〜、”Emulate3Buttons”も使えるけど…、ボタン自体が一枚のプラスティック板の両端にあって同時に押すのが難しい。

で、ググル先生に聞いてみたところ、mouseemuての見付けました。もともとは、AppleのPowerbook/Macbook/iBook(クリックボタンが一個しかない)で使うために開発されているようです。Gentooのportageにebuildがあったので、サクッと試したところ、良い感じでする。
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