インドネシア検定 10月16日開催

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インドネシアから来日した友人に買ってきてもらった本。

  • H. Aboebakar. Sedjarah Hidup K. H. A. Wahid Hasjm. Bandung: Mizan, 2011. [ISBN: 978-979-433-621-2]

インドネシアの第四代大統領アブドゥルラフマン・ワヒッドの父親で、インドネシア共和国の初代宗教相の伝記。もともとは1957年に発行された本で、そのコピーは持っているのだが、確か落丁があったはずなので買ってきてもらった。

amazonのマーケットプレースで注文していた本。

だいたい緊急に必要ではない本はほしいものリストにいれて暇なときにマーケットプレースで売られている古本の値段を確認。安いと判断したら買ってみることにしている。

amazonより購入。

夜になってもう一冊届いたので追記。

オーソドックスなポーランド文学も読んでみようと思った次第。

なんてのを昨日からやっていると聞いたので行ってみた。

  • Rosihan Anwar. Sejarah kecil: petite histoire Indonesia, Jilid 2. Jakarta: Penerbit Buku Kompas, 2009. [ISBN: 978-979-709-428-7]
  • Rosihan Anwar. Sejarah kecil: petite histoire Indonesia, Jilid 3. Jakarta: Penerbit Buku Kompas, 2009. [ISBN: 978-979-709-429-4]
  • Rosihan Anwar. Sejarah kecil: petite histoire Indonesia, Jilid 4. Jakarta: Penerbit Buku Kompas, 2010. [ISBN: 978-979-709-532-1]

第一巻は持っていたのだが、初版ではシリーズ化されてなかったと思う。再版分から Jilid 1 と印刷されている模様。シリーズ化されるとつい買ってしまう。テレビドラマを見始めると続きが気になって仕方ないのと同じ心理か?

  • JB Kristanto. Nonton Film Nonton Indonesia. Jakarta: Kompas, 2004. [ISBN: 979-709-144-9」

ジャーナリストであり映画評論家であるクリスタント氏の映画評論集。

  • Ninuk Mardiana Pambudy (ed.) Pada Suatu Hari, Ada Ibu dan Darian: Cerpen Kompas Pilihan 2009. Jakarta: Kompas, 2010. [ISBN: 978-979-709-496-6]
  • Margareta Astaman. After Orchard. Jakarta: Kompas, 2010. [ISBN: 978-979-709-516-1]
  • Margareta Astaman. Excuse-moi. Jakarta: Kompas, 2011. [ISBN: 978-979-709-545-1]

下の二冊は店員に勧められた。高卒後シンガポールの Nanyang Technological Universityに進学・卒業したという華人女性(1985年生まれ)。お金持ちの華人のABGの女の子の言葉が面白そうだ。

昨年末のエントリ(発禁)で書いたように、John Roosa著 Pretext for Mass Murder: The September 30th Movement and Suharto’s Coup d’Etat in Indonesia のインドネシア語版が発禁になっている。今更ながら気付いたのだが、これに対して著者は自らのブログでインドネシア語版 Dalih Pembunuhan Massal: Gerakan 30 September dan Kudeta Suharto をPDFで配布している。

PDFファイルが手に入るのは個人的には嬉しいのだけれど、事情が事情だけに全く喜べない。

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ジャワの東端バニュワンギという地方に伝わる Genjer Genjer という民謡がある。かつて Lilis Soeryani という歌手が歌い大ヒットした以外に、1960年代にはインドネシア共産党傘下の女性団体(Gerwani)とか農民団体(BTI)などが抑圧される農民の歌として盛んに歌った。そのため、1965年以降の共産党狩り、共産主義からインドネシア共和国を「救った」ことをその正統性の一つとするスハルト政権下では、「共産主義の歌」という烙印を押され長らく「忘却」されていた。

1998年以降、歴史の見直しが曲りなりにも進む中で、この歌についてもあちこちで触れられるようになった。Lilis Soeryani の CD はないようなのだが、おそらくカセットかアナログ・ディスクから採ったmp3音源はネットに転がっている。1960年代に殺された左派女学生が化けて出て復讐するというB級ホラー映画 Lentera Merah にも使われている。

この歌を Dengue Fever というバンドがカバーした。40 Years of Silence: An Indonesian Tragedyという映画の挿入歌らしい。

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あれ、こんなに頼んだっけ?と思いつつ封を開けて、あぁこれか、と思うなり。

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