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四方田犬彦が数年前から取り組んでいた東南アジアのホラー映画に関する論考がようやく出版されるらしい。

帰国したら早速購入してみよう。

東南アジア研究者の枠外からこうした試みがなされることは素晴しい。逆に東南アジア研究者の側でこうした試みになにかしらの対応ができるだろうか。

どうやらちょっと気合を入れたつもりのKamus Besarシリーズは好評ではないようだ。よって打ち切りかな。EPWING化までやろうかと思ってたけど。気が変ったらやるかも。

そんなことより、exblog ガドカドで知ったんだけど、ジャカルタ、チキニにのTIMにあるKineforumで古い映画を放映しているのだが、悪名高い Pengkhianatan G30S/PKIが一番人気だという…。元記事はGatra。ふ〜ん。

かつて1997年までは、9月30日の夜に必ず放映されていたが、その後テレビ放映はされていない。VCDも入手難だ。1990年ごろ以降に生れた若者にとっては何か新鮮なクラッシック・ムービーという受け取られ方なのか、自分の国の遠い昔の怖い話なんて思っているのかなぁ…。Gatraでこの映画をドキュメンタリー映画としているのはまた別の意味で問題なんだが、今敢えてこの映画を見ている人は何故にそしてどういった心持ちで見ているのかな?

書籍以外に買ったもの。

まずは、音楽CD。お気に入りのインドネシアン(バリニーズ)・パンク・バンド、Superman is deadがニューアルバムを出していたので、ゲット。

  • Superman is dead, Angels and the Outsiders! Sony Music Entertainment Indonesia, 2009.

DVDは、Nia Dinata のコレクションが出ていたので、散々迷った末に購入。

  • The Nia Dinata Collection. EZY Enttertainment, 2008.

含まれているディスクは以下の通り。購入に踏み切らせたのは 1 の Ca-bau-kan。VCDは持っていたが、DVDが欲しかった。

  1. Ca-bau-kan.
  2. Arisan!
  3. Berbagi Suami.
  4. Perempuan Punya Cerita.
  5. Arisan! Original Soundtrack. (bonus music CD)

(more…)

そんなわけで Ratu Plaza へPCを買いに行ったので、Plaza Senayan に寄って、DVDも買って来た。

  • Nagabonar Melihat Indonesia dengan Hati. directed by MT Risyaf, PT. Navirindo Duta Audio Visual, 2008. [No. STLS: 1891/DVD/R/PA/07.2013/2008]

パッケージ裏のあらすじにはこうある。

ナガボナール(デディ・ミズワル)は掏摸だったが、偶然にも北スマトラにおける[インドネシア]独立軍の将軍を名乗ることになる。はじめはナガボナールは単に将軍としての贅沢な暮らしを得るためにこうした行動を取ったのだったが、最後には本物の軍人となり、キラナ(ヌルル・アリフィン)やブジャン(アフリザル・アノダ)、マック(ロディヤ・マトゥレシー)らの部隊と共に戦時下のインドネシアを導くことになる。

「さあ、ちょっと振り返って、この民族がどこまで歩んだのか見てみよう…。」

北スマトラとあることから分かるように、「ホラス、バー!」な人の話である。

折角土曜も仕事に来たので、本屋も覗いてみる。Tan MalalaのDari Penjara ke Penjara がまた出版されていたが、2巻までしかなかったので、見送り。というか別の版持ってるし、微妙。

“Ada apa dengan Cinta”(邦題「ビューティフル・デイズ」)のシナリオが半額になっていたので買った。

  • Jujur Prananto. Ada apa dengan Cinta?: berdasarkan ide cerita Mira Lesmana, Prima Rusdi dan Riri Riza;dialog ditulis ulang oleh Mira Lesmana, Prima Rusdi, Rako Prijanto. Jakarta: Metafor, 2002. [ISBN: 979-3019-06-9]

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