昨日、銀座の伊東屋であったペンクリニックに、インクの出が悪かった万年筆の調整をしてもらいに行ったついでに、東銀座駅近くにあるいわて銀座プラザに行ってきた。岩手(の南部)に縁があるということとは別に、ken2の勤務校の学生が「復興ガールズ」とやらを結成し、昨日今日と銀座で復興のための広報活動をするというので、本当は木曜に銀座に行く予定を昨日に変更してみたのだった。 後のパネルにある三陸鉄道のグッズも売っていた。かつての赤字ローカル線を身近に育った僕には妙な親近感がある。「久慈ありす」と「釜石まな」という鉄道むすめのキャラクター商品もあった。しかし南部煎餅に食紅でとはいえ、キャラクターをプリントするのってどうなんだろう? 後に見えかけているのがken2の勤務校(の名前が染めぬかれた旗)。 さんざんぱら迷った末、復興ガールズから三陸鉄道のキーホルダとワカメを買って、あとはカミさんが日本酒党なので「雪の鼓」というお酒を買ってきた。 ちなみに万年筆の法は、ほんの数分の調整で、インクがぬるぬる出てくるようになって満足。ワカメも「雪の鼓」も美味くてカミさんも満足。

先週、知人が岩手県南部の一関市室根に誘ってくださった。一ノ関駅から室根に向かうバスから見えた文字。 室根は東に向かえばすぐ気仙沼(宮城県)、Ken2のいる盛岡は遠い。気仙沼にも行ってきた。震災後5ヶ月になるが、津波の爪痕は深く刻まれたままだ。 気仙沼高校の学生(3年生)にも会う機会があった。一人はKen2のいる岩手県大のAO入試が終ったばかりだそうだ。(残念ながら?Ken2の学部ではない。)また一人は、地元にできるだけ早く貢献したいと、大学進学を(あきらめたのではなく)やめて、公務員を目指しているという。 海沿いを走っていた気仙沼線は線路ごと持っていかれた。 この家は、線路を挟んだ山側にあったもの。線路が走る小高い丘を越えた津波が引くときにそのまま持っていき、海の手前に残していったもの。

今年の桜は遅かった。 二枚目はちょっとクロップ。日中屋外ならまだまだ行ける Konica Revio KD-510Z。

一ヶ月ほど前に、その道のプロに連れていってもらった汽車の旅。撮影したフィルム(モノクロ)を現像しました。

時系列は逆になるけれども、アンバラワのラック式機関車。

坂では後から押します
坂では後から押すので機関車を移動します
だから客車の後から機関車の正面が見えます
だから客車の後から機関車の正面が見えます
黒々としてカッコいいですね
黒々としてカッコいいですね
こんなアングルも
こんなアングルも

その前日、ジャカルタのガンビル〜ソロのバラパンまで乗った、Nusantara。スハルト時代の大統領専用車両は続きに。

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小説家・ジャーナリストのユディスティラ・ANM・マサルディ夫妻の経営するバトゥリス幼稚園。小学校もある。もともと貧しくて幼稚園に行けない子供が「基本的学力(読み書き)がない」という理由で公立小学校にさえ入学拒否される現実に対処するために立ち上げた幼稚園。ようやく子供たちの写真を撮りに行けた。フィルムでも撮ったのだが、現像&スキャンする余裕がない。

ちょっと恥かしいの
ちょっと恥かしいの

この子は恥しがって皆と一緒に「撮って、撮って」攻撃をしなかった。だからこそ一枚。

オレがオレが
オレがオレが

写るのはオレだけだ的なポジション争い。

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