インドネシア検定 10月16日開催

インドネシアから来日した友人に買ってきてもらった本。

  • H. Aboebakar. Sedjarah Hidup K. H. A. Wahid Hasjm. Bandung: Mizan, 2011. [ISBN: 978-979-433-621-2]

インドネシアの第四代大統領アブドゥルラフマン・ワヒッドの父親で、インドネシア共和国の初代宗教相の伝記。もともとは1957年に発行された本で、そのコピーは持っているのだが、確か落丁があったはずなので買ってきてもらった。

著者の一人より共著書をいただいた。

  • Ota Atsushi, Okamoto Masaaki and Ahmad Suaedy (eds.). Islam in Contention: The Rethinking of Islam and State in Indonesia. Jakarta: CSEAS, CAPAS and Wahid Institute, 2010. [ISBN: 978-602-95295-3-1]

一般には入手しにくいようだ。

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MUつまりマンチェスター・ユナイテッドやバルセロナ、そしてブラジル、ポルトガル、セルビア、ノルウェーのサッカー・ナショナルチームのユニフォームをムスリムが着ることはイスラムで禁じられている、と呼び掛けているウラマーたちがマレーシアにいるらしい。理由は、十字架や悪魔がエンブレムに描かれているからだという。

悪魔もだめなのだな。とすると、FreeBSDも禁止だな。

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kenken31氏のつぶやきで知ったのだが、NUの指導者の一人でスカルノ時代〜スハルト時代を通じてインドネシア政界でイスラム勢力を代表していたイドゥハム・ハリッド(Idham Chalid)氏が、昨日亡くなった。Kiai Haji Idham Chalid Wafat @Kompas

恥かしながら、kenken31氏同様「まだ生きていたんだ」と思ってしまった。何せ、Gus Dur の前のKetua Umum PBNUであるからして。もう二十年ほど前の「インドネシア語中級」の授業で、彼の名前が出てきたときにイドゥハム・ハリッドチャリッドかで議論になった(議論しても仕方がないのだけれど)ことを思い出しつつ、故人の御冥福をお祈りいたします。

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本日、本を送っていただいた。

この本についての書評は、

  • 佐々木拓雄「小林寧子著『インドネシア — 展開するイスラーム』(書評)」 『アジア経済』 50(7)、2009年7月、61〜66頁。
  • 見市建 「書評:小林寧子著『インドネシア展開するイスラーム』2008年」 『東南アジア研究』47(1)、2009年6月、111〜113頁。

後者の見市氏による書評は、東南アジア研究のサイトからPDFでダウンロード可