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先日書いた『小三治』を見てきた。小学四年生の長男にはまだ早かったか、途中からぐっくり眠っていた。

会場が写真美術館だったのだが、側面に超大伸ばしにした写真が貼ってある。ロバート・キャパの有名なノルマンディー上陸作戦の写真と長男を記念にパチリ。

キャパと少年

キャパと少年

映画の開演まで時間があったので、「侍と私-ポートレイトが語る初期写真-」を見た。ゲダレオタイプの写真など写真の初期技術の成果を見れたのは興味深かった。丁度、多木浩二の写真評論を読んだり、御真影についての新書を再読していたので、ヨーロッパの(ブルジョワの!)ポートレイトだの、明治天皇の写真などが展示されていたのは、何たるシンクロニシティ…と思ったのであった。

小三治の次、6/19からは、『映画で見るベトナム戦争の真実』と題して「ハーツ・アンド・マインズ/ベトナム戦争の真実」 (デジタル修復バージョン、1974)と「ウィンター・ソルジャー/ベ トナム帰還兵の告白」(1972)を上映する。これはまた見に行かなくては…。

池袋時代の飲み仲間が監督をしたドキュメンタリー映画『小三治』東京都写真美術館(恵比寿ガーデンプレイス内)で、観客動員3万人突破記念ロードショーをしている。

5月25日(火)~6月18日(金) 11:00/13:30/16:00

明日は柳家〆治師匠VS柳家一琴師匠のトークショーもあるらしい。興味のある方は是非。来れない方は、DVDも近日発売らしいので、こちらも是非。

友人の文学者から勧められた本を買った。先日、読売文学賞も取った堀江敏幸。そういえば最近はちっとも日本文学を読んでいないことに気付いて、とりあえず文庫版を手に入れたという訳だ。
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色々なところに注文していた色々なものが届いた。

まずは、amazon.comから届いたDVD。

  • 40 Years of Silence: An Indonesian Tragedy. Director: Robert Elson. Elemental Production.

Official Siteもある。1965年の9月30日事件のあとに起きた虐殺を扱った作品。ようやくDVD化、そして入手できた。

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そんなこんなで五月雨式に本などが届く。

フランスにおけるファシズムの記憶というトピックは、スハルト体制以降のインドネシアにおける共産党関係者(とされる人)と共産主義の記憶を考える際に、非常に参考になる。おおよそ全国民が一体となってナチズムに走り、また敗戦後はまたおおよそ一体になってその過去を問い直した(問い直そうとした)ドイツよりも事情が複雑であるからかもしれない。もちろんドイツ語よりはフランス語の方がまだ親しみがあるという個人的事情もあるかもしれないけど。

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何をどうしたのか、太平洋戦争中のインドネシアにおける日本のプロパガンダ・フィルムについて調べることになったので、買ってみた。

歯医者から帰るとamazonのマーケットプレースに注文した本が届いていた。

別に四方田犬彦に影響されて映画という訳ではない。

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