一昨日、某鉄の道のプロの率いるツアーに参加してアンバラワの鉄道公園に行ってきた。以前にも行ったことがあったのだが、今回は、ラック式が一部にある路線を機関車で走るというイベントがあったので、付いていった。(実際、数日前まではこのイベントがあることを知らず、参加しない予定だった。)この路線、もう廃線になったものの、観光客用にSLを貸し出して走らせているのだ。

この歯車をレールの間にある梯子状のラックレールに噛み合わせて、急勾配を登る。

これがラックレール。手前の二人は勝手に乗ってきちゃった近所の子供。

普通のレール用の車輪の上に、ラックレール用ギアのためのクランクがあるのが分かる。

急勾配の坂の前で、機関車が客車の後に移動。後から客車を押して坂を登る。

このようなギアを噛み合わせて急勾配を登らせる方式を、僕はてっきり「アプト式」というものだと思ったら、それは「ラック式」の一形態であることを Wikipedia で知った。アンバラワにあるのは、スイス人技師の発明したリッゲンバッハ式というものらしい。

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