そんなこんなで五月雨式に本などが届く。

フランスにおけるファシズムの記憶というトピックは、スハルト体制以降のインドネシアにおける共産党関係者(とされる人)と共産主義の記憶を考える際に、非常に参考になる。おおよそ全国民が一体となってナチズムに走り、また敗戦後はまたおおよそ一体になってその過去を問い直した(問い直そうとした)ドイツよりも事情が複雑であるからかもしれない。もちろんドイツ語よりはフランス語の方がまだ親しみがあるという個人的事情もあるかもしれないけど。


こんなにして、つらつらとamazonをながめていると、昔見た懐しい映画がDVD化されていたりするので困る。千石の百人劇場で見たロシア映画。しかもマーケットプレースで安くなっていてもっと困る。ポチッとな。

  • 『ハムレット』(監督・脚本:グリゴーリー・コージンツェフ)、ソ連作品、1964年。

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