インドネシア検定 10月16日開催

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DA16-45/F4が故障した。ピントリングが回らへん。AF/MF問わずだ…。これは本帰国までお蔵入りで、日本で修理に出すしかないかぁ。Calakaだよ。

ということで残り3日の休暇は、K100D+FA77limとHexarで乗り切ることとなった。

Anna-Greta Nilsson Hoadley, Indonesian Literature vs New Order Orthodoxy: TheAftermath of 1965-1966. (Copenhagen: NIAS, 2005) という本をようやく読み終えた。一見、非常に重要そうで、しかも薄っぺらなこの本を読み終えるのに、思いの外時間がかかったのは、つまらなくて読み続けるのが辛かったからだ。おおよその内容は、Sejarah Nasional Indonesia に代表されるスハルト体制正史で描かれる(あるいは描かれない)G30S像(事件そのものよりは、その後の赤狩りや政治犯について)の対抗言説が、アフマド・トハリやウマル・カヤム、ユディスティラなどの文学作品に見い出されます、というもの。それだけ。手法は、各文学作品に描かれるエピソードを抜き出して、テーマ毎に纏めるというもの。考察は無きに等しいが、ギアーツの(様々な意味で)有名な「サントリ、アバンガン、プリヤイ」の枠組みを用いて、ジャワ文化論とG30S文学を論じている、凡庸かつ退屈かつ訳わかめな章がある。このとき、非ジャワ人の作品、あるいはジャワを舞台としない作品は無視される。そんな乱暴な。

これ以上は、きちんと論文の形で書こうと思う。何か怒りに似た感情が拭い去れないでいる。

僕にとってのランカウィとは、ツール・ド・ランカウィという自転車レースでしかなかったわけだが、このレースもランカウィ〜KLのレースで、パリ〜ダカール・ラリーをパリ・ラリーと呼んでしまうようなものだ。それは兎も角、ランカウィは鄙びた島だ。九十九里の田舎を思いだす。それこそ自転車でゼーゼーいいながら走り回ったら気持ち良さそうだ。自然も一杯で、保護されている。マングローブを見て周るツアーがあったので参加してみた。

ホテルから車で波止場に付いたら大雨…。一時間ほどで止んでから出発。

ランカウィの雨

ランカウィの雨

ランカウィのマングローブ

ランカウィのマングローブ

鷹とか蝙蝠とか猿(カニ喰いザル?)とかワラワラいた。猿が前のボートの西洋人のおばちゃんからタイガービールを奪取、堪能していた。

ランカウィの猿とタイガービール

ランカウィの猿とタイガービール

ラマダン休暇でマレーシアに来ている。何故マレーシアかというと、8月末になってもチケットが取れたから。(使ったのは、AirAsiaという格安航空会社。感じ良し。)ランカウィ→ペナン→KLと滞在。現在はペナン。ランカウィの写真を、宣言通りに上げてみる。

まずはロープウェイ。海岸に迫る切り立った崖をロープウェイで登る。僕は高いところが苦手なのであまり良い気持ちはしなかったが、しかし絶景。

ランカウィのロープウェイ

ランカウィのロープウェイ

ランカウィの滝

ランカウィの滝

暫く更新をしなかったらKen2から「携帯と一緒にインターネットも紛失したか?」とコメントが入った。いや、レバラン休暇で隣国マレーシアに来ているのです。今日昼までランカウィにいたのだけれど、ショボいホテルに泊まっていたので、ネットできず。(流石にダイヤルアップまでする緊急さを感じなかった。)今日、ランカウィ→KL→ペナンと移動しているのだけれど、ランカウィの空港でFree なWifi があったので、Ken2のツッコミに応えるまではできた。現在は、KL。Air Asia なので、LCCT発着なのだけれど、6時間ほどトランジットの時間があるので、メイン・ターミナルに来ている。ここでも Free な Wifi があるので、こうして書き込みできている。

ペナンには少し長めに滞在し、最後にKLに二泊して、19日にジャカルタに戻ります。ペナンはネット環境良いだろうから、写真もアップしようと思います。

一昨日の晩、日本に本帰国する知人の送別会に行って、帰ってきたら携帯がなかった…。食事中にテーブルの上に置いておき、帰りにそれを手に取ったのは覚えているので、多分駐車場あたりで落してしまったのだろう。レバランが近付いてきている時期に、バカ正直に落とし物を届けてくれる人など、まずいまい。レストランに問い合わせてもないというし、仕方がないので、昨日SIMを再発行、携帯も新調した。がっかりだ。そして palm OS ともオサラバだ。(買ったのは、Nokia N70 Music Edition。これで音楽を聴く気はないけど。)

  • Seno Gumira Ajidarma. Kalatidha. Jakarta: Gramedia, 2007. [ISBN: 978-979-22-2503-7]
  • Ahmad Tohari. Ronggeng Dukuh Paruk. Jakarta: Gramedia, 2007. [ISBN: 978-979-22-0196-3]
  • Ita Fatia Nadia. Suara Perempuan Korban Tragedi ’65. Yogyakarta: Galangpress, 2007. [ISBN:979-23-9982-8]

全部、930関係。Senoのは今年春にでた新作。Tohariのは、Ronggeng Dukuh Paruk: Catatan Buat Emak (1982), Lintang Kemukus Dini Dari (1985), Jantera Bianglala (1986)をまとめたもの。最後のは、まぁ、一応買っておく。

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