MacPortsに広く関係する用語の意味と、(可能であれば)その対訳をリストにしましょう。
Man や TheMacPortsWiki、DarwinPortsGuide の訳語統一のためにも活用しましょう。
distfiles †
- ソフトウェアのソースアーカイブ。port fetch で取得される。「配布ファイル」。
fetch †
hook †
- Portfile 中では、ターゲット名に続けて .dir, .env, .pre_args, .args, .post_args と書いた変数を設定することで、ターゲットの挙動をカスタマイズすることができる。これを「フック」(ターゲットフック)と呼んでいる。
phases †
- port がソフトウェアをインストールする際に辿る各々の段階(fetch, extract, patch, configure, build, destroot, install, activate 等)を「フェーズ」と呼ぶ。
port †
- MacPortsにおいてソフトウェアをインストール、アンインストールなどをする際に用いるコマンド。詳細は、
port(1)。
- 移植されたソフトウェア。複数形 ports。FreeBSD ハンドブック
に倣えば、ソフトウェアないしアプリケーションをソースコードからコンパイルし、
インストールする際の処理を自動化するように設計されたファイルの集まりおよび枠組み。
日本語ではカタカナで「ポート」とするのが良いのではないか。
- あるソフトウェア/アプリケーションを、あるプラットフォームに「移植」すること。
Portfile †
- ports のインストールする手順について書かれたファイル。デスクリプションファイル。詳細は、portfile(7)。
target †
- fetch, configure, build, destroot などのフェーズを MacPorts では「ターゲット」と呼んでいるらしい。portfile(7) 中では、フックの対象となる automake, autoconf なども「ターゲット」と呼んでいる。
variants †
- MacPorts の特徴の一つ。亜種。バリアント。ただし無理に翻訳する必要はないので、通常は英語表記のまま残している。
コメント †